仙台Fプロジェクト

宮城県|2009

高層の事務所棟、低層の物販棟、そしてそれぞれを結び合わせるように中間のアトリウム棟の3棟構成となっており、空間スケ―ルに合わせた光のゾ-ニングと、ECOや環境負荷の軽減をコンセプトとして、インテリアと外部空間の連続性に配慮することで、オープンで親しみやすく、公共性の高い光環境を構築するよう試みました。

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